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2010.07.07 Wednesday  | - | - | 

Iga腎症と妊娠の関係

今日は4週間ぶりの検診でした。
ステロイドパルス治療から7ヶ月弱、たんぱくが最高で9gもあった私が今回の検査で0.6gにまで減っていました。
このまま順調に減れば11月にプレドニンの服用が終わる予定です。
先生の話では、プレドニンを完全にやめてからそれを維持していくのが新たな課題のようです。

これからはプレドニンを1錠減らして20mgを1日おきの服用になります。
他の薬は変わりなく、プレドニンの副作用で骨密度が減ってしまうのを抑えるアクトネル、アクトネルは胃に負担をかけるので胃薬のオメプラール、血圧や尿蛋白を抑えるディオバンとプレラン、腎機能を改善して尿蛋白を抑えると言われているコメリアン。

私のblogは英語育児メインなんですが、実は意外にも一番多い検索キーワードはIga腎症やステロイドパルス療法と妊娠。
なので私の経験談を。

妊娠時期は腎臓が通常時の3倍も働かなくちゃいけないので、かなりの負担がかかります。なので、軽度のiga腎症なら問題ないと思いますが、中程度から注意が必要になり、主治医との相談が必要だったり、子供は諦めなければならないケースもあるそうです。

私の場合、妊娠する前からiga腎症だと分かっていましたが、当時は尿蛋白2g程度、潜血は2+〜3+だったので、総合病院でならという条件付きで子供を作ってもO.Kでした。すでに腎生検も受けていて4群に分けられるうちの「予後比較的不良群:5年以上・20年以内に透析療法に移行する可能性があるもの。」に該当していました。

iga腎症の人が妊娠をすると、普通の妊婦さんが4週に1度の検診時期には2週に1度という風にこまめに検診があります。
毎回、産科と腎臓内科を受診しました。
妊娠初期・中期は特に何の問題もなく、腎臓の数値も安定していましたが妊娠8ヶ月目辺りから徐々に蛋白尿の数値と血圧が上昇。

臨月になり、これ以上おなかに赤ちゃんを入れておくと腎臓に負担がかかるという事で、出産予定日の約2週間前に陣痛促進剤を使って出産しました。
この頃、尿蛋白は6g近くで血圧は常に160/100くらいありました。

産後、一度上がった数値は戻る事なく少しずつ上がっていき、息子が1歳半になる頃にはたんぱくが9gに。血圧は当時よりは低くなったもののそれでも130/90くらいありました。

9gまでいくと完全にネフローゼ症候群でもあります。
主治医から、ステロイドパルス治療は病気が進行しすぎると全く効き目がなくなるので、これ以上治療時期を延ばせないと告げられ、出産してから1年10ヶ月後にステロイドパルス治療を行いました。

全てのiga腎症の人が妊娠によって急激に悪化するとは限らないと思いますが、私の場合は妊娠によって一気に悪くなったのは事実です。
ただ、9gもあったたんぱくがステロイドパルス治療で0.6gにまで下がった事も事実もあり、主治医からもし2人目が欲しければ出来なくはないと言われています。

主治医はこんな風に言っていました。
「妊娠時期は10ヶ月だけど子育てはもっと長く体力を使うから、あなたがこの先も長く健康で健全な子育てをしたいと考えているなら一人でも十分じゃないすか?」と。
要するに2人目を産めないわけではないけど、再び腎臓が悪くなる可能性が高く、産んでからの長い子育ての事を考えるなら、なるべく身体には負担をかけない方がいいんじゃないですかって事だと思います。

将来透析になるかもしれないリスクを負ってまで2人目をとは考えていないので、今は生涯1度しか経験できない子育てを目一杯味わおうと仕事復帰せずに楽しんでいます^^


2007.07.12 Thursday 21:31 | comments(7) | trackbacks(0) | 
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2010.07.07 Wednesday 21:31 | - | - | 
なずな (2007/07/25 7:47 AM)
★りなさんへ
初めまして^^blog記事には書いてませんが、私も妊娠中期から切迫早産と診断され入院していました。当時は1ヶ月以上シャワーすらダメだし常に寝たきりで、退院する事ばかり考えていましたが、今思うとその入院のおかげでなんとか無事出産できたんじゃないかと思っています。食事は完全に病院で腎臓食でコントロールされているし、毎日看護士さんが母子の状態をチェックしてくれるし。入院してから数値が安定しましたが、退院してから3週間後にはまた高い数値と高血圧に逆戻りしていました。食事ってとても大事なんだと実感した出来事だったので、りなさんも次に妊娠される時は食事管理をきっちりされると少しは腎臓の負担が軽くなるかもしれませんよ^^
頑張って下さい!!ヾ(*´∀`*)ノ
りな (2007/07/21 3:07 PM)
はじめまして。腎臓病でも無事出産大丈夫か不安で色んなHPを見ててこのページを拝見させていただきました。私はネフローゼ症候群を発症し9年です。去年、子供がほしくて主治医に相談し腎生検をして妊娠OKの許可を得ましたが妊娠7ヶ月で高血圧症候群で入院し入院したその日にベイちゃんは亡くなりました。今は妊娠前の数値に戻ったのですが主治医は蛋白尿を今のプレドニン5mgを服用しながら蛋白尿を0にし持続できれば妊娠をと言うけれど9年間蛋白尿を出つづけている私は蛋白尿0にするのは可能なのかと考えてばかり・・・ かと言って妊娠を諦めるつもりはありません。確かに私も妊娠6ヶ月頃から浮腫みが出始め入院前には血圧が160/110になってました(妊娠前は100/60) 妊娠がどれだけ腎臓にも負担がかかるのかよくわかってるのですが妊娠を焦ってしまいます。。主治医も次の妊娠には以前の時よりも腎臓に負担無くと思ってくれてるのもわかるのですが・・・ けどクヨクヨしてても前には進めませんよね。札幌ママさんの妊娠中の事を読ませていただき私も一人でも我が子が欲しい、赤ちゃんにまたきて貰うためにも頑張らないとね! 長々と自分の事ばかりでスミマセン。。
なずな (2007/07/17 8:01 AM)
キラキラ☆オンマさんへ
治療はキツかったけど、まさかこんなに回復するとは私も主治医も思っていなかったので、本当に治療して良かったです^^
そうそう、キラキラ☆オンマさんが紹介してくれたやつ、しちだライフで購入してやってるんですよ♪
キラキラ☆オンマ (2007/07/14 6:42 PM)
なるほどー、長い目を見て…考えないといけないお病気なのですねー。でも、ずいぶん回復して来て本当によかったですね。妊娠中の経緯を読んで、なおさらよかった!と感じました。
響君との楽しい日々、たくさんたくさん作ってくださいね!
なずな (2007/07/13 10:41 PM)
w( ̄△ ̄;)wワオッ! 偶然ですね!!
iga腎症って完治する病気じゃないから、私も同じ事を主治医から言われています。
なるべく今の状態を維持していきたいですよね。
セナパパ (2007/07/13 9:10 AM)
macoronリンクありがとうございます。
偶然にも実は私も小学校5年生の時からiga腎症です。5年、6年生の時に1回ずつ腎生検模しました。暫く安定していたのですが、最近数値的に悪い方向に・・・。先生にも目先の2〜3年じゃなくて、10年20年先を見て、将来的に長く使える腎臓に保てるように注意しないとと言われています。
お互い注意しながら子育て楽しみましょう!